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【薬を渡すだけで終わらない薬剤師が、薬局の未来を変える。】「この薬剤師にまた相談したい」「あの薬局に行けば安心できる」そんな言葉を、患者さんからもらったことはありますか?外来処方がピークアウトし、オンライン診療が普及していく中、患者さんとの関係構築は薬局経営において生命線となっています。患者の暮らしや想いに寄り添い、信頼を得て「またこの薬剤師に相談したい」と思われること。それが、患者さんとの信頼関係の向上、ひいてはかかりつけ患者の増加や薬局のファンづくりへとつながっていきます。本セミナーでは、薬局薬剤師の臨床研究の第一人者であり、療養支援のスペシャリストである和歌山県立医科大学の岡田浩教授と「行列のできる薬剤師講座」の受講生をお招きし、座談会形式で・ “薬を渡すだけ”から抜け出すとはどういうことか?・ 患者さんとの関係はどう変わったのか?・ 実際に“かかりつけ患者”は増えたのか?といった変化のプロセスや現場での手応えなど、等身大の声をお届けします。▶このセミナーで学べること・ 薬局業界の変化と、今後求められる役割の変化・ 患者に選ばれる薬剤師が身につけているスキルとは?・ 成功している薬局が実践している成長戦略・ 薬局経営の安定につながるリスキリングの重要性特に今回は、かかりつけ算定につながるような“患者との関係づくり”をどう学び、どう実践したかにフォーカスする予定です。▶こんな方におすすめ・ 薬局経営者・経営幹部で、今後の成長戦略を考えている方・ 外来患者の減少に対して、どのように対応すべきか悩んでいる方・ 薬剤師のスキルアップに力を入れたいと考えている方・ 経営の安定に向けて、実践できる具体策を知りたい方▶セミナー内容(一部)・「行列のできる薬剤師講座」の全容・ これからの薬局に求められる「選ばれる薬剤師」とは?・ 「薬剤師のスキルアップ=経営安定」につながる理由・ 今いる患者を“ファン化”するためのアプローチ術▶開催概要日時:2025年5月17日(土) 15:30~16:30形式:オンライン参加費:無料モデレーター: 和歌山県立医科大学 教授 岡田 浩 氏 株式会社ソラミチシステム 教育ディレクター 辻󠄀 勇作 氏 登壇者: 行列のできる薬剤師講座 受講生 薬局経営に求められるものは、日々変化しています。薬局の未来に向けた成長戦略を、この機会に一緒に考えてみませんか? 本セミナーは、「講座の説明会」ではありません。薬剤師が変わり、患者との関係が変わり、薬局の未来が変わった――その実体験を、受講者の言葉でお届けする座談会です。【 モデレーター 】岡田 浩 氏和歌山県立医科大学薬学部​ 社会・薬局薬学研究室教授<プロフィール>36歳まで小中学校講師、学習塾講師として勤務後、長崎大学薬学部に入学。2005年に卒業、40歳で薬剤師の国家資格を取得。薬剤師として勤務していた中で、「仲良くなった糖尿病患者さんの血糖値が改善していく」という経験を機に、京都医療センターなどで研究に取り組み、2017年に京都大学大学院で博士号(健康社会医学)取得。その後、薬剤師に処方権がある、カナダ・アルバータ州に2年間留学。処方権をもった薬剤師の働き方・患者さんとの向き合い方・医療の変化を実感し、「日本の薬局薬剤師が高血圧患者を対象にカナダの薬局薬剤師と同様の介入を行うと、25年間で20兆5500億円の医療費削減効果が見込める」という論文を発表。辻󠄀 勇作 氏株式会社wonderful journey 代表取締役<プロフィール>2002年、大手経営コンサルティング会社入社。アウトプレースメント事業、キャリア支援、新規事業立ち上げ、全員参画型経営の仕組みづくり、組織変革、人事コンサルティング、経営者向け教育などに携わる。2009年、人事・組織開発専門のコンサルティング会社に転職。採用・受入れ・教育・マネジメント・評価制度の支援をワンストップで提供。企業のビジョンや戦略に基づいた一貫した組織づくりに取り組む。2020年4に取締役に就任。動画マニュアルによる教育の仕組み化の事業立ち上げ・マーケティング、障がい者関連ビジネスの立ち上げなどを行う。2023年、ECサイト構築のシステム会社に転職。人事責任者兼執行役員として、IPO後も成長し続ける組織作りを目指すも、経営危機における対応でベクトルの違いが鮮明になり退職。2023年末、株式会社wonderful journey設立。想像を越える人生を歩み、豊かに生きる個人・組織を増やしたいと思い、人事・組織開発コンサルティングを中心に、様々なビジネスの立ち上げを模索している。【 お問い合わせ 】株式会社ソラミチシステム同業他社様のご参加はご遠慮いただいております
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※本セミナーは2024年8月に開催したセミナーのアーカイブ配信です※【制度は追い風、でも現場は逆風?薬剤師が在宅に向き合うために】令和6年度の報酬改定でもプラス評価が続いた在宅業務。制度的には追い風が吹いていますが、現場に目を向けると必ずしも順風とは言えません。「書類作業が煩雑」「移動の負担が大きい」「予製や準備に時間がかかる」「薬剤師が前向きになれない」など、実際に在宅に取り組む現場では、不安や負担感の声も多く聞かれます。それでも、在宅を強みにし、薬局経営を安定させている企業があるのも事実です。そうした薬局では、在宅を「個人任せ」にせず、薬剤師の関わり方・意識・業務の仕組みそのものを変える取り組みが行われています。昨年の8月に開催したセミナー「在宅薬剤師のための効果的マネジメント戦略」では、外来と並行して一店舗当たり200名以上の在宅患者を抱える薬局を経営し、自社の在宅ノウハウを他社に提供する事業も営んでいるHYUGA PRIMARY CAREの黒木社長をお招きしました。薬剤師の不安や不満をどのように払しょくしながら、在宅支援数を伸ばしていくのかを解説いただきましたので、ぜひアーカイブ動画をご覧ください。▶このセミナーで学べること・ 薬剤師が“在宅をやりたがらない理由”と、その本質的な背景・ 一人の薬剤師が70名以上の患者を支援するためのマネジメント設計・ 組織で在宅を継続・拡大するために不可欠な「旗」と「仕組み」・ 現場と経営、個人と組織の“温度差”を埋めるための実践知▶こんな方におすすめ・ 外来と在宅業務の両立に悩んでいる方・ 在宅業務の拡大、強化を検討している薬局経営者・ 在宅に対する薬剤師の意識や関わり方を見直したい方・ 薬局の経営基盤を強くしたい方▶セミナー内容(一部)・ 報酬改定のトレンドから見る在宅業務の未来・ 薬剤師が在宅に前向きになれない“本当の理由”とは?・ 200名超の在宅患者を支える現場で生まれた業務の仕組みと考え方・ 「理念」と「数字」から見る、持続可能な在宅経営の戦略・ 進捗確認、目標設定、評価制度まで含めたマネジメントの型▶開催概要日時:5月20日(火)、21日(水) 9:30~10:45 / 12:30~13:45 / 19:30~20:45形式:オンライン(2024年8月に開催したセミナーのアーカイブ配信)参加費:無料▶講師プロフィール黒木 哲史HYUGA PRIMARY CARE 株式会社 代表取締役社長第一薬科大学卒業後、薬剤師として調剤薬局・製薬会社にて勤務。25歳で大病を患い「いつか人は死ぬ」ことを痛感。一度きりの人生を捧げる価値がある事業をしたいと思い立ち、2007年29歳でHyuga Pharmacy株式会社(現 HYUGA PRIMARY CARE株式会社)設立。“患者さん(利用者さん)が24時間365日、自宅で「安心」して療養できる社会インフラを創る。”を理念に、全国にきらり薬局を52店舗展開※1。地域薬局を在宅対応化すべくボランタリーチェーンで薬局を結ぶ「きらりプライム事業」※2を開始。全国で2,072店舗加盟※3、在宅患者数約40,000名※4を対応。※1 きらり薬局店舗数。2025年1月4日時点※2 KIRARI PRIME(きらりプライム):地域に根差した薬局のための、「在宅」への取り組みを支援するサービス。長年培った在宅薬局での店舗運営ノウハウを生かし、在宅医療参入への様々なハードルを解決。地域の薬局と連携したボランタリーチェーンを構築することで、コスト削減から人的リソースの補填など、在宅対応状況や患者規模に応じたサポートを実施。※3 加盟店舗数。2024年9月末時点※4 直営店、加盟店を合わせた在宅患者数。2023年3月末時点▶お問い合わせ株式会社ソラミチシステム※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております
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20年前のカナダと、いまの日本はそっくりだった本セミナーでは、薬学先進国である「カナダ」に焦点を当て、日本における薬局・薬剤師の未来を考えるために学ぶべきポイントをお伝えします。カナダの薬剤師には「処方権」があり、服薬指導や在庫管理にとどまらず、患者の健康に対して「自ら判断し、処方する」役割を担っています。例えば、軽症の患者はまず薬局を訪れ、薬剤師に判断・処方され、必要に応じて医師を紹介される流れが整っています。このように、カナダの薬剤師は体調不良の初期段階から患者と関わり信頼関係を築けるため、医師と並んで「医療提供者」として主体的な役割を担っています。かつてカナダでも薬剤師に処方権はなく、役割は調剤・服薬指導に限定されていましたが、制度と教育の改革により、現在では薬学先進国と称されるまで発展しています。今回は薬学先進国カナダへ実際に赴き、現地調査で分かったリアルな情報をもとに、薬局の未来を考えるヒントをお届けします。▶このセミナーで学べること・ カナダの薬剤師に処方権が与えられた背景と社会的インパクト・ カナダと日本の大学教育(薬学生教育)の違い・ 日本の薬剤師に今求められる“対人業務”とは何か?・ 制度が違っても、日本でできる“変化の第一歩”▶こんな方におすすめ・ 薬局経営者、薬剤師の育成・教育を担う管理者の方・ 外来処方の減少に対応する、新たな薬局のビジョンを模索中の方・ 薬剤師の“専門性”をもっと活かしたいと考えている方・ 患者から選ばれる薬剤師、薬局になりたい方▶セミナー内容(一部)・ 世界で最も薬剤師が活躍する国、カナダの最新薬局事情・ アルバータ大学で行われている薬剤師教育の全貌・ 処方権のある薬剤師が地域医療に果たす役割・ 未来の薬局をつくるリスキリングとスキルシフト【 開催スケジュール 】5月28日(水)、29日(木)9:30~10:00 / 12:30~13:00 / 19:30~20:00オンライン【 講師プロフィール 】升澤 裕介株式会社corte 代表取締役社長・東京大学法学部卒業・2023年8月、日本初のAI薬歴作成支援サービス「corte」を開発・開発したcorteは2025年2月時点で契約数600店舗超※・毎月100名以上の薬剤師・薬局経営者にセミナー・講演を実施今、最も注目される「AI×薬局」領域の第一人者が、直接解説!※AI薬歴作成支援サービス「corte」単体と、『CARADA 電子薬歴 Solamichi』に搭載されたAI音声入力の合算値【 お問い合わせ 】株式会社ソラミチシステム※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております
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薬局内に掲示する「お知らせ」は、ただの情報提示にとどまっていませんか?患者にとって身近で安心できる薬局づくりのためには、日々のコミュニケーションの工夫が大切な要素のひとつです。例えば、「LINE登録」や「かかりつけ薬剤師登録」、「健康相談」などをご案内する際には、“どのように伝えるか”が大きなカギを握っています。 本セミナーでは、薬局の待ち時間を活用し、患者の行動変容を自然に後押しする「サイネージ活用」の成功事例と実践ノウハウをお届けします。▶このセミナーで学べること・デジタルサイネージの業界(薬局業界における他社事例)・LINE登録、かかりつけ登録など、患者にとってほしい行動を促す仕組み・薬剤師の説明負担を減らしながら信頼関係を築く「伝え方の設計」・サイネージの設置場所・内容・タイミングで差がつく活用法・登録率・継続率を高めるためのコンテンツ作成のコツ▶こんな方におすすめ・LINE登録やかかりつけ薬剤師登録の促進に課題を感じている薬局・限られた業務時間内で、効果的な患者コミュニケーションを行いたい方・薬剤師の説明時間を減らしながら、満足度・信頼度を高めたいと考えている方・サイネージやデジタルツールを現場でうまく活用できていない方▶セミナー内容(一部)・患者の行動変容に影響を与える「環境と情報設計」の基本・サイネージを活用して実現した登録促進の成功事例・患者が“見たくなる・動きたくなる”コンテンツの作り方・オペレーションに負担をかけない導入・運用のポイント▶開催概要日時:5月30日(金)、31日(土)9:30~10:30 / 12:30~13:30 / 19:30~20:30形式:オンライン参加費:無料▶講師プロフィール宮武 峻也株式会社MEDIENCE 営業マネージャーMEDIENCE営業マネージャーとして入社。デジタルサイネージ/受付システムの立ち上げから従事現在もプレイングマネージャーとして、毎月全国30店舗以上の保険薬局様へご訪問し導入【 お問い合わせ 】株式会社ソラミチシステム同業他社様のご参加はご遠慮いただいております
お申し込みはこちら ※外部サイトに遷移します<藤田医科大学 総合診療プログラム責任者 大杉泰弘 監修>調剤薬局で日々の業務に取り組む薬剤師の皆さん、バイタルサインを的確に読み取ることで、患者対応力を一歩先へ進めませんか?このセミナーでは、総合診療医が講師として、バイタルサインの基本から応用まで、症例を通じてわかりやすく解説します。たとえば、高血圧患者の来局時の対応や、在宅訪問での呼吸状態から体調の変化を見抜く方法など、実際の現場で直面する具体的なシチュエーションを取り上げ、リアルなケーススタディを通じて実践的なスキルを習得します。このセミナーで得られること:・バイタルサインをもとにした患者の状態把握:バイタルサインの正しい読み取り方と、薬剤師としての的確な判断力を養います。・現場で活かせる実践的スキル:患者対応やアドバイスをより質の高いものにし、信頼される薬剤師へと成長できます。・総合診療医の豊富な経験から学ぶ:日常業務に直結する知識とノウハウを、専門医から直接学べる貴重な機会ですこんな方におすすめ:・調剤薬局で、より深い患者理解と対応力を身につけたい薬剤師・在宅医療でのスキルを向上させ、患者に寄り添ったケアを提供したい方・バイタルサインの知識を現場で活かし、薬剤師としてのスキルを高めたい方今すぐ現場で役立つ知識を得て、患者との信頼関係をさらに強固にするための第一歩を踏み出しませんか?あなたの対応力を次のレベルへ引き上げる絶好の機会です。ぜひご参加ください!日 時:4月8日(火) 19:00~21:00 オンライン開催(Zoom)参加費:無料講 師:藤田医科大学 連携地域医療学 近藤 敬太 医師※日本薬剤師研修センター PECS(薬剤師研修・認定電子システム) 1単位」のセミナーです。お申し込みはこちら ※外部サイトに遷移します
これからの薬局経営に必要なのは、「薬剤師の成長戦略」外来患者の減少が進み、薬局業界は大きな変革期を迎えています。そんな中、安定した経営を続けている薬局には共通点があります。それは、「薬を出す以外の価値を提供できる薬局」 であることです。「ただ処方箋を受け付けるだけの薬局」ではなく、患者から 「この薬局に相談したい」「この薬剤師にお願いしたい」と思われる存在になることが、今後の薬局経営のカギを握ります。本セミナーでは、・薬局経営に求められる新たな役割とは?・患者が選びたくなる薬剤師とは?・薬剤師育成のポイントとは?これらを 30分で分かりやすく解説します。薬剤師の成長が、薬局経営の未来を変えます。今後の薬局経営を考えるために、ぜひご参加ください。▶このセミナーで学べること● 薬局業界の変化と、今後求められる役割の変化● 患者に選ばれる薬剤師が身につけているスキルとは?● 成功している薬局が実践している教育・成長戦略● 薬局経営の安定につながるリスキリングの重要性▶こんな方におすすめ● 薬局経営者・経営幹部で、今後の成長戦略を考えている方● 外来患者の減少に対して、どのように対応すべきか悩んでいる方● 薬剤師のスキルアップに力を入れたいと考えている方● 経営の安定に向けて、実践できる具体策を知りたい方▶セミナー内容(一部)● アメリカの薬局業界で起こった変化と日本の未来● これからの薬局に求められる「選ばれる薬剤師」とは?● 「薬剤師のスキルアップ=経営安定」につながる理由● 今いる患者を“ファン化”するためのアプローチ術▶開催概要<日時> 4月1日(火)、2日(水)、24日(木) 9:30~10:00 / 12:30~13:00 / 19:30~20:00形式:オンライン参加費:無料講師:株式会社ソラミチシステム 岡田 到アンケート回答特典: 【 マル秘人材育成のポイント資料 】プレゼント薬局経営に求められるものは、日々変化しています。未来に向けた成長戦略を、この機会に一緒に考えてみませんか?【 お問い合わせ 】株式会社ソラミチシステム※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております
【 セミナー概要 】本セミナーでは、在宅支援の営業に必要な基礎知識から実践的なノウハウまでを徹底解説します。地域ニーズの分析、ケアマネージャー・医師との関係構築の秘訣、在宅支援獲得の成功事例など、明日から実践可能な内容をお届けする予定です。在宅支援で薬局の可能性を広げたい方に必見の内容となっています。こんな薬局様にオススメ!●在宅支援先獲得の営業に必要な知識を身につけたい●在宅医療市場の最新動向が知りたい●ケアマネージャーや医師との関係構築術を学びたいこんなことが学べます!●在宅医療市場の最新動向 →市場拡大の背景と、薬局に期待される役割を具体的に説明。●地域ニーズの分析方法 →ターゲティングや営業戦略の基本を伝授。●ケアマネージャーや医師との関係構築術 →関係性を深める具体的なアプローチや信頼を得るための実践的な方法を紹介。●成功事例から学ぶ営業のコツ →個人宅・施設への支援獲得に成功した薬局の事例を紹介。●営業活動のキャパシティ設定方法 →無理なく支援を広げるための患者数設定や運用のヒントを提供。●パネリストの実務経験に基づいた実践的な知識 →現場経験豊富な専門家による具体的なアドバイスで疑問を解消。【 日時 】4月15日(火) 19:00~20:15オンライン開催【 お問い合わせ 】株式会社ソラミチシステム【 注意事項 】同業他社様のご参加はご遠慮いただいております【 講師プロフィール 】黒木 哲史HYUGA PRIMARY CARE 株式会社 代表取締役社長第一薬科大学卒業後、薬剤師として調剤薬局・製薬会社にて勤務。25歳で大病を患い「いつか人は死ぬ」ことを痛感。一度きりの人生を捧げる価値がある事業をしたいと思い立ち、2007年29歳でHyuga Pharmacy株式会社(現 HYUGA PRIMARY CARE株式会社)設立。“患者さん(利用者さん)が24時間365日、自宅で「安心」して療養できる社会インフラを創る。”を理念に、全国にきらり薬局を52店舗展開※1。地域薬局を在宅対応化すべくボランタリーチェーンで薬局を結ぶ「きらりプライム事業」※2を開始。全国で2,072店舗加盟※3、在宅患者数約40,000名※4を対応。※1 きらり薬局店舗数。2025年1月4日時点※2 KIRARI PRIME(きらりプライム):地域に根差した薬局のための、「在宅」への取り組みを支援するサービス。長年培った在宅薬局での店舗運営ノウハウを生かし、在宅医療参入への様々なハードルを解決。地域の薬局と連携したボランタリーチェーンを構築することで、コスト削減から人的リソースの補填など、在宅対応状況や患者規模に応じたサポートを実施。※3 加盟店舗数。2024年9月末時点※4 直営店、加盟店を合わせた在宅患者数。2023年3月末時点鈴木 周HYUGA PRIMARY CARE 株式会社 在宅推進チーム マネージャー明治薬科大学を卒業後、薬剤師としてドラッグストアに勤務。業務に携わる中で在宅支援の可能性をいち早く察し、在宅メインの調剤薬局で経験を積んだ後、HYUGA PRIMARY CARE株式会社に入社  。同社が展開する調剤薬局の薬局長を務め、2020年より現職。全国各地の在宅支援を行う薬局に対して、在宅支援先の獲得や緩和ケアの技術的なアドバイスなど、様々な角度からサポートを行っている。
「新規個別指導のポイントは押さえていますか?」個別指導は薬局の適正な運営を確認する制度です。薬局の健全な経営を支援するために実施されていますが、初めての個別指導では「何を準備すればいいのかわからない」「どこを見られるのか不安」と感じる経営者の方も少なくありません。✓ 厚生局は何をチェックするのか?✓ 指摘されやすいポイントとは?✓ 事前に準備しておくべきことは?この講座では、実際に指摘された事例をもとに、指導の流れや対策を30分でコンパクトに解説します。「事前に知っていれば…」と後悔する前に、今すぐできる準備を押さえておきませんか?▶このような方におすすめ● 個別指導の経験がない薬局経営者● どのような準備が必要なのか、具体的に知りたい方● 個別指導の流れや指摘事例を学び、適正な運営を目指したい方● 突然の指導にも落ち着いて対応できる自信をつけたい方▶講座で得られること● 個別指導の目的と流れを理解し、必要な準備がわかる● よくある指摘の傾向を学び、事前に対応できる● 薬局経営に影響するポイントを押さえ、リスクを回避できる● 今すぐ使える「個別指導チェックリスト」を無料配布▶セミナー内容(一部)● 「これだけ押さえれば安心!」個別指導の基本と薬局経営を守るポイント● 「個別指導は怖くない!」初めてでも自信が持てる事前準備と対策● 「たった30分でここまで分かる!」個別指導で指摘されるポイントと具体例● 「知らなかった…では済まされない!」個別指導で見直すべき薬局運営のポイント▶開催概要日時:4月19日(土)、25日(金) 9:30~10:00 / 12:30~13:00 / 19:30~20:00形式:オンライン参加費:無料講師:株式会社ソラミチシステムアンケート回答特典: 【 最低限押さえておきたい個別指導の「チェックリスト」 】【 講師 】岡田 到(株式会社ソラミチシステム)【 お問い合わせ 】株式会社ソラミチシステム※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております